90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小浜市議会 2021-09-10 09月10日-03号

そのためには、在宅医療介護連携推進認知症対策推進地域ケア会議推進生活支援サービス体制整備に係る各種事業実効性を持って展開していくとともに、地域包括支援センター基幹的機能を持ちながら関係機関との連携を図り、業務の効率的・効果的・一体的な運営を図ることが重要であると考えております。 以上でございます。 ○議長小澤長純君) 13番、下中雅之君。

小浜市議会 2021-09-09 09月09日-02号

こうしたことを踏まえ、第8期介護保険事業計画では、在宅医療介護連携推進認知症対策推進地域ケア会議推進生活支援サービス体制整備に係る各種事業を、実効性を持って展開していくとともに、地域包括支援センター基幹的機能を持ちながら、関係機関との連携を図り、業務の効率的・効果的・一体的な運営を図ることが重要であると考えており、確実に施策推進してまいります。 

鯖江市議会 2020-03-03 令和 2年 3月第423回定例会−03月03日-03号

また、増加する認知症高齢者に対して、認知症地域支援推進員を設置するなどの認知症対策充実を図ってきました。」と。  「一方で、高齢者の増加が続く中で、介護サービス日常生活支援に対するニーズの増大、高齢者虐待等権利擁護に関する事案の多様化複雑化、増加する要介護認定率の抑制に向けた介護予防事業健康づくり活動推進等高齢者を取り巻くさまざまな福祉課題への対応が求められています。

越前市議会 2019-12-06 12月09日-05号

高齢化社会における認知症対策についてお聞きいたします。 この12月議会は、新年度予算編成を前に各会派の代表質問で提議される事柄予算へと盛り込むことを目的としております。 そこで、今回は新年度予算に向けて検討すべき事柄を提議し疑問点についても質問を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず、第1点目は高齢化社会における認知症対策についてであります。 

越前市議会 2019-12-05 12月06日-04号

関係部局長2 市民協働課を市民プラザたけふへ市長 関係部局長3 外国人児童生徒への日本語支援体制について市長 関係部局長4 市所有美術工芸品管理について市長 関係部局長5 ペットボトル削減について市長 関係部局長13橋 本 弥登志1 武生中央公園水泳場の再整備について市長 関係部局長2 CO2削減対策について市長 関係部局長3 移住、交流について市長 関係部局長14吉 村 美 幸1 高齢化社会における認知症対策市長

越前市議会 2019-09-05 09月06日-03号

そこで、市では認知症サポート医医療介護専門職地域包括支援センターサブセンターの職員で構成します認知症対策地域ケアネットワーク会議の中で認知症施策推進体制について検討をしております。今後もこの会議の中で協議を重ね、認知症に関する理解の促進、通いの場の拡大認知症早期発見早期対応ネットワーク構築など認知症の方本人や家族の視点を重視した支援体制を強化していきたいと考えております。

小浜市議会 2019-03-14 03月14日-03号

計画であります第6期介護保険事業計画におきましても、団塊の世代の方々が75歳となります2025年を見据えまして、高齢者が可能な限り住みなれた地域で自立した日常生活を営むことができるよう、地域包括ケアシステム構築に向けまして認知症対策充実や、在宅医療介護連携のほか、地域での支え合いの体制づくりなどの推進に取り組んでまいりました。 

敦賀市議会 2019-02-21 平成31年第2回定例会(第1号) 本文 2019-02-21

認知症対策について申し上げます。  本市では、「認知症ほっとけんまち敦賀」をスローガンに、認知症に対する正しい理解を促す啓発活動予防早期発見事業など、さまざまな施策を実践してきたところです。  こうした中、今月2日には、認知症サポーター養成活動を行っている全国キャラバン・メイト連絡協議会から優良活動事例特別賞を受賞いたしました。

勝山市議会 2018-03-06 平成30年 3月定例会(第2号 3月 6日)

認知症初期集中支援チームにつきましては、高齢化に伴い認知症状を持つ方がふえていることから、国は認知症対策の一環として、各市町村に配置することを推進してきました。これは、認知症状があっても医療機関への受診につながらない方に対し、認知症専門職訪問等を行い、受診や治療、介護サービス等の利用につながるようにするものです。  

小浜市議会 2016-12-14 12月14日-02号

本市におきましても、認知症対策を第6期の介護保険事業計画の柱に据えまして、取り組みを進めているところでございます。その取り組みの中でも、認知症早期発見し、進行をおくらせると、そのためにも予防が大変重要であるというふうに捉えておりまして、平成26年度からもの忘れ検診という検診を実施しているところでございます。 

小浜市議会 2016-09-09 09月09日-03号

そして、認知症対策も大きな岐路でございます。認知症高齢者は462万人、MCIの400万人を合わせると、高齢者の4人に1人が認知症予備軍といわれる中、政府は2015年、認知症対策国家戦略、新オレンジプランを策定しました。認知症基礎知識を学んだ認知症サポーターは770万人を超えています。認知症は全ての人にかかわる社会的課題という認識が強まっているのは大きな前進であります。

鯖江市議会 2016-03-07 平成28年 3月第404回定例会-03月07日-02号

厚生労働省においても、本格的に認知症対策を加速するために、認知症施策推進総合戦略、いわゆる新オレンジプランを公表しております。その中で、新オレンジプランでは、七つの柱があり、その一つに若年性認知症政策の強化が盛り込まれております。若年性認知症の患者さんは高齢者と比べて、先ほども申しましたが人数は少のうございますが、本人介護者日常生活施設制度などの活用に関することは非常に多いと思います。